通勤チャットレディと在宅チャットレディのメリット・デメリット

こんにちは、現役チャットレディのエミリーです。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

これからチャットレディを始めようと思った時、まず通勤か在宅かどちらかの働き方を選ぶことになります。

それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、どちらかを選択または組み合わせてお仕事を始めましょう😊

通勤チャットレディ

通勤チャットレディは、チャットレディ代理店に登録してお仕事をします。

そして、代理店が用意しているチャットルームと呼ばれる個室でお仕事をします😄

メリット

設備が整ったチャットルームで快適にお仕事ができる

チャットレディ代理店のチャットルームは、お仕事を始めるために必要なものがすべて完備されています✨

綺麗に見せるための照明やカメラアングルもバッチリなので、未経験でも、機械オンチであってもすぐに綺麗な映像配信を行うことができるので、在宅に比べるとチャットにインしてくれる男性も増える傾向にあります。

ですので、在宅でお仕事できる環境にあっても、あえて通勤チャットレディに登録する方も実は多いのです。

ほとんどの代理店は衣装や小道具の貸し出しもあり、シャワーやドリンクバーなどの設備もあるので、本業のお仕事帰りに手ぶらで出勤しても、快適にお仕事することができます😊

参考に、わたしが登録をしている ポケットワーク のチャットルームの雰囲気がわかる動画をご紹介させていただきます。

スタッフのサポートを対面で受けられる

特にチャットレディのお仕事が未経験の人であれば、対面でスタッフからサポートを受けられることは大きなメリットです。

待機姿勢などのちょっとしたアドバイスから、稼ぐためのノウハウまで、いつでも対面で聞くことができるので、モチベーションアップにも繋がります。

集中してお仕事ができる

在宅だとテレビが気になったり、突然掃除がしたくなって気が散ってしまいがちですが、チャットルームは稼ぐための環境がバッチリなので、集中してお仕事ができます。

チャットレディのお仕事は、好きな時間に好きなだけ働けるのが魅力ですが、通勤チャットレディの場合は、ある程度自分の中で働く時間を決めて、チャットルームを予約することになります。

その時間にチャットルームに通勤をすることで、「今日も頑張って稼ぐぞ！」というモチベーションの維持にも繋がります。

デメリット

在宅に比べて報酬率が低い

チャットルームを運営するには家賃・設備費・光熱費・通信費など、色々な経費がかかっている分、チャットレディが受け取る報酬率も低くなります。

チャットルームが満室だとお仕事できない

小規模な代理店であればチャットルームの数が少なくて、働きたい時に満室でお仕事ができない可能性もあります。

地方だと近くに通えるチャットルームがない

そもそも、今住んでいるエリアにチャットレディ代理店がなければ、通勤チャットレディのお仕事はできません。

それでもがんばって2〜3時間かけてでも通勤するとなった場合も、ほとんどの代理店では交通費は支給されません。

在宅チャットレディ

在宅チャットレディーは、自宅のパソコンかスマートフォンを使ってお仕事をしますので、自宅にいながらチャットレディ業務ができます。

ということは、全国どこからでも、どこにいてもチャットレディを始められますので、地方に住んでいて割のいい仕事がない、田舎なのでそもそも働き口がないという方にもおすすめです。

メリット

自分の空いた時間でお仕事できる

通勤時間もかからず、自宅のパソコンで好きな時に業務を開始できるので、ちょっと空いた時間でお仕事ができます。

また、自分のお部屋でリラックスしながらお仕事ができる点も魅力です☺️

通勤に比べて報酬率が高い

在宅チャットレディは、通勤と比べて報酬率が高いのが魅力です💓

どこの代理店でも、通勤より在宅の方が15%〜20%ほど報酬率が高く設定されています。

チャットレディの報酬は、獲得したポイント×報酬率で計算されますので、報酬額を上げるためには高い報酬率であることが重要です。

通勤チャットレディのデメリットでもお話しした通り、チャットルームの運営にはたくさんの経費がかかります。

在宅であれば使用するのはチャットレディの自宅ですので、特別な経費が必要ない分チャットレディに還元されるのです。

わたしが登録している代理店 ポケットワーク では、在宅チャットレディの報酬率は50%と、かなりの高待遇になっています✨

中には、低い料率からスタートして徐々に報酬料率が上がっていくという、スライド式の報酬体系の代理店もありますが、ポケットワークでは初心者の方も経験者の方も関係なく、誰でも50%という高い報酬料率でお仕事を始めることが出来ます。

スキマ時間でも高収入が可能

在宅チャットレディは自宅が仕事場になりますので、通勤時間が0分です。

ライブチャットサイトには24時間365日お客さんがいますので、家事の合間や寝る前のちょっとした時間でも、昼夜関係なくお仕事ができます。

また、自宅が仕事場ということは、小さいお子さんがいて家を開けられないという方でも、お子さんがお昼寝をしている時間にお仕事をするということもできます。

デメリット

モチベーションを高く持ち続けるのが大変

チャットレディのお仕事は、週に何日以上とか、何時から何時までログインするとかを誰かに決められることがなく、働く時間は全て自分で決めることができます。

完全に自由であることのデメリットとして、自己管理がきっちりできていないと、ダラダラとして休みグセがついてしまい、ログイン時間が減ってしまいがちです。

「月100万稼ぐぞ！」と意気込んだものの、「ちょっと休憩しよう」、「明日頑張るから今日は休もう」が続いてしまうと、目標がどんどん遠ざかってしまいます。

もちろん休む時はきっちり休むことも重要ですが、在宅チャットレディは通勤に比べて、モチベーションを高く持ち続けることが難しくなってしまいます。

家族が同居しているとバレる可能性もある

家族が同居している場合、自宅でライブチャットに出演している様子を見られてしまったり、家族で共用のパソコンを使っている場合、履歴が見られてしまうということも考えられます。

そういうところからチャットレディをしていることが家族にバレてしまう可能性もあります。

家族がいるからと言って、外や車の中、ネットカフェなど公共の場からの出演もＮＧとなっています🚫

ポケットワークについて詳しく見る