こんにちは、現役チャットレディのエミリーです。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
最近ある女性から「風俗かチャットレディか、どちらで働こうか迷っています。」というメッセージをいただきました。
インターネットで「高収入 アルバイト」と検索したら、この2択になったとのことです。
Contents
風俗の仕事を始めたきっかけ
わたしが風俗の世界に足を踏み入れた理由は、もちろんお金が欲しかったからです。
欲しいというか、必要だったと言った方が正しいです。
わたしの両親は細々と商売をしている自営業者で、子供のころから決して裕福ではなく、借金もありました。
それでも勉強が好きだったわたしは、地元で一番の公立高校へ入り、卒業後は有名私立大学へ進学しました。
周りの友達は大体の子が親のお金で入学させてもらっている中で、わたしは借りられるだけ奨学金を借りて入学しました。
大学に入学してからは、授業終わりと休みの日は毎日アルバイトに明け暮れました。
大学生ができるアルバイトなんて時給900円程度なので、1ヶ月の収入は10万円ほどで、通学定期代・教科書代と学生の間から返済しないといけない奨学金の支払い、プラス家計にもお金を入れていたので、遊ぶお金はほとんどありませんでした。
正直、なんでお金持ちの子供に生まれなかったんだろうって恨んだこともありました。
スカウトされ風俗の世界へ
そんなある日のバイト帰りに繁華街を歩いていると、スカウトマンに声を掛けられました。
「高収入の仕事紹介するよ。」
普通の女子大生ならそんなこと言う男性は警戒すると思いますが、高収入という言葉に惹かれ、とりあえずその時は名刺だけもらいました。
後日、そのスカウトマンにメールをして、話を聞くことになりました。
どんな仕事を紹介されるかはわかっていたので、覚悟はできていました。
こういう仕事はしたことがないということを伝えると、セクキャバ(おっパブ)の仕事を紹介されました。
こうしてわたしは、18歳で風俗嬢になりました。
セクキャバからヘルス、そしてソープへ
セクキャバはお触りありのキャバクラなので、男性は性器を出すことはできませんが、女の子の身体中を触ったり舐めたり、キスをしたりできます。
セクキャバの時給は、たしか3,000円くらいだったと記憶しています。
でも、わたしが働いていたお店は夕方からしか働けないので、お店のマネージャーに休みの日のお昼にも働きたいと言うと、系列のヘルスのお店に移籍することになりました。
ヘルスは本番行為をすることは禁止ですが、個室で男性器を触ったり、口に咥えて「抜く」サービスをするお店です。
ヘルスは時給制ではなく完全歩合制なので、朝から夜まで働いて多い日で2〜3万円稼げる日もあれば、坊主(0円)の日もありました。
その後、最終的にはソープランドへとたどり着き、絵に描いたように段々と風俗の道を登っていきました。
ソープでは本番行為もしますので、文字通り女性が体を売る仕事ですので報酬は高く、波はありましたが1日3〜5万円は稼ぐことができました。
その後、大学を卒業して社会人になり、正社員として企業に勤めながらも、休みの日は風俗の仕事を続けていました。
ただ、肉体的にも精神的にもすごくきつかったので、長くは続きませんでした。
チャットレディの道へ
風俗の仕事を辞め、会社員一本で働いていましたが、一般職OLのお給料なので月収16〜18万円ほどでした。
毎月の奨学金の返済、両親への仕送りに加え、一人暮らしを始めると家賃や水道・光熱費の支払い・・・
やはり、金銭的にもう少し余裕が欲しくなりました。
その時には20代後半になっていたので、また風俗を始めるのも年齢的にどうかな?となり、たまたま見つけたのがチャットレディでした。
風俗をしていたのでアダルトにはそれほど抵抗はなかったので、チャットレディを初めて数ヶ月後には月収100万円を達成するほどまでに稼げるようになりました。
風俗とチャットレディを比べてみる
風俗嬢・ソープ嬢を経験して、今現役でチャットレディの仕事をしているわたしが、女性目線で風俗とチャットレディを比べてみます。
結論から先に言うと、高収入の仕事を探しているなら迷わずチャットレディをおすすめします。
チャットレディは感染病のリスクなし
風俗では男性に直接触ったり、舐めたりしますので、常に病気のリスクとの戦いです。
月に1回産婦人科に行って検査をするのですが、この検査代の出費がバカにならないし、同じ店の女性が性病をもらったという話を聞くと、次は自分がもらう番かもという恐怖でいっぱいでした。
エイズに感染することだってあり得ます。
想像してみてください。
風俗では、見知らぬ男性の性器を触ったり、舐めたり、おじさんに自分の身体中を触られたり、舐められたりするのです。
チャットレディは、男性に一切触られることもないので、感染病のリスクも気持ち悪い思いをすることもありません。
チャットレディはストーカーの心配なし
わたしが風俗で働いている時実際に経験したことなのですが、勤務が終わりいつも通り電車に乗って帰るわたしの後を、とあるお客さんにつけられていたのです。
地元の駅で降り、近くのスーパーで買い物をしているとそのお客さんが現れました。
『今日接客したお客さんだ!なんでここにいるの?』
わたしに気付かれたそのお客さんは、走って消えていきましたが、この経験は恐怖でしかないです。
チャットレディは自分の個人情報がお客さんに知られることはありません。
在宅なら家で仕事ができて、通勤でも事務所の場所は公にされていないので、お客さんにストーカーされる心配もありません。
チャットレディは24時間365日好きな時にログインできる
風俗店では、お店にシフトを決められていて、休むと罰金を払わされるということがよくあります。
無断欠勤ならまだしも、熱が出たり、家の用事でどうしても休まないといけなくなってもです。
チャットレディは24時間365日、自分が好きな時に、働けるだけの時間でお仕事ができます。
忙しい主婦の方や、OLさんの副業としても始めやすいのが魅力です。
チャットレディは報酬の上限がない
それでも、チャットレディより風俗の方が稼げるんでしょって思ってませんか?
風俗は基本的には男性客1人に対して、女性1人で接客をしますので、1回の接客でもらえる金額の上限というのは決まっていますので、稼ぐためにはとにかく長時間勤務してたくさんの男性を接客しなくてはいけません。
一方でチャットレディは、パーティでのぞき客をいっぱい集めることができれば、報酬の上限はありません。
おおげさではなく、時給換算で何万円なんて当たり前の世界です。
頑張り次第で、チャットレディは風俗より断然稼げます。
実際わたしも、ソープで働いていた時よりもチャットレディをしている今の方が稼げています。
ソープでは、見知らぬ男性とS●Xをします。
かたやチャットレディは、画面上でやり取りをするだけです。
触ることも触られることもありません。
昔の自分に、「お金を稼ぎたいなら風俗は辞めて、チャットレディしなさい!」って言ってあげたいです。
チャットレディを始めるならポケットワーク
今回はわたしの経験を踏まえて、高収入アルバイトを探しているなら、風俗、キャバクラよりもチャットレディをおすすめするというお話しをしました。
でも、チャットレディの求人ってたくさんあって、どれを選べばいいのかわからないですよね。
そんな方には、わたしが実際に登録してお仕事している、大手チャットレディ代理店ポケットワークをおすすめします。
ポケットワークには、過去に風俗で働いていたけど、体が辛くなってチャットレディを始めたという女性も多いとスタッフから聞きました。
いくら高収入でも、体を壊したり、ましてや病気なんてもらったら一生傷が残ります。
ポケットワークへの登録は、こちらの公式サイトから簡単にできますし、すぐにでもお仕事を始められます。