本業チャットレディが「何の仕事してるの?」と聞かれた時

こんにちは、現役チャットレディのエミリーです。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

今回は、本業チャットレディとして働く女性の方が、プライベートで友達や知り合いに聞かれて一番困る「今、何の仕事してるの?」という質問にどう答えたらいいかについて考えてみたいと思います。

そこで「チャットレディをしてるよ😀」って堂々と答えられれば話は別ですが、ほとんどの女性は返答に困るのではないでしょうか。

チャットレディという職業

まず始めに、チャットレディは会社員やアルバイトのように、会社からお給料をもらってその指揮下で働く「給与所得者」ではありません。

チャットレディは、登録事務所もしくは直接ライブチャットサイトと『業務請負契約』を結びます。

事務所・ライブチャットサイトはチャットレディに対して仕事を注文し、それを受注したチャットレディが業務を行った結果として報酬を受け取るという流れです。

難しくなってしまいましたが、要するにチャットレディとは、決められた給与を会社から受け取る形の雇用形態ではなく、個人事業主(いわゆるフリーランス)になります。

なので、もし友達に「何の仕事してるの?」って聞かれたら「フリーランスの仕事してるよ!」って堂々と言えばOKなんです。

わたしの仕事はwebデザイナーです

でも、そうしたら大抵「フリーランスって、具体的に何してるの?」ってなりますね。絶対なります。

そう聞かれたら、わたしは「webデザイナーしてるよ。」って答えます。

これ、嘘じゃないんです。本当にフリーランスでwebデザイナーの仕事をしてるんです。

以前、正社員で働いていた会社を辞めて失業中に、職業訓練校でwebデザインのスキルを勉強したことがあるんです。

でも、本格的にweb製作会社やデザイン会社で働いたことのないわたしが、どうやってwebデザイナーの仕事をしてるかというと、クラウドソーシングサイトに登録して業務を受注しています。

クラウドソーシングサイトとは

クラウドソーシングサイトとは、業務を発注したい人(クライアント)がインターネット上で、その業務を請け負える人を募集し、その案件を見たサイトの登録者(受注者)が応募して業務を受注するという、クライアントと受注者をマッチングさせるサイトのことです。

仕事を受注する側から考えると、自分のできそうな仕事を選んで在宅で仕事ができるなどのメリットがあるので、近頃とても人気がでてきています。

チャットレディが登録しておくべきクラウドソーシングサイト

初心者でも簡単に始められて一番おすすめなのは、日本最大級のクラウドソーシングサイト「Crowd Works(クラウドワークス)」です。



なせおすすめなのかというと、初心者でもすぐにできたり、経験不問の案件の量が豊富だからです。

クラウドワークスでは、チャットレディの体験談に関する記事を書く専属ライターなんて案件もたくさんあります。

この仕事を請け負えば、あなたは立派な「webライター」になれるんです。

これで誰かに職業を聞かれた時にも、堂々とwebライターを名乗れます。

資格なんて必要ないので、名乗ったもん勝ちです。

チャットレディwebライターの報酬の相場

クラウドワークスで募集してるチャットレディの体験談を書くライターの仕事の報酬は、1記事大体1,000円前後が相場ですので、決して高い報酬ではありません。

でも、お出かけする時の電車の中などのちょっとした隙間時間を利用したり、待機が長くなってきた時の気分転換としては割のいい仕事だと思います。

ここでは、簡単に始められるライターを例にして紹介しましたが、英語が得意な方であれば翻訳の仕事や、イラストを書くなんてものもあります。

登録料などの費用は一切必要ないので、登録しておいて損はありません。

どんな案件があるのかな?と気になった方は、こちらから会員登録ができます。